Category | 時間差買利幅確定売
ちょうど1週間ほど前になるでしょうか。
セントラル短資FXのトップページを見てびっくり
えー ほんとにー!?
【重要】「時間指定成行注文」サービス終了のお知らせ、
および「契約締結前交付書面」の変更にともなう交付について
ご覧になったらお判りかと思いますが「時間指定成行注文」を24日で終了するというお知らせです。
私は「時間差買・利幅確定売」をこの「時間指定成行注文」を利用してセントラル短資FXで南アフリカ・ランド セゾンFXでオーストラリア・ドルを運用していただけに、ショックです。
(もちろんこのサービスはセゾンFXでも終了してしまいます。)
別にこのサービスが無くても今まで通り事は出来るのですが、一回OCOでポジションを取って決済は指値をし直すという2度手間になります。今までは1発(IFD「時間指定」)で決済注文まで出せてました。
まあ、結果論からいえばこの「時間指定成行注文」を使う人がほとんどいなかったのでしょう。
このサービス便利でっせ~って言ってるブログもココぐらいですもんね(涙)
セントラル短資FXはチャートや「クイックチャート・トレード」による自動売買に力を入れており、あまり使われていない「時間指定成行注文」をやめてシステムに余裕を持たせたい所でしょう。
FXに時間という発想は合わないのか?
少なくとも私は利益出しているんですがねー
もし出来ればまた復活してください…
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セントラル短資FXのトップページを見てびっくり
えー ほんとにー!?
【重要】「時間指定成行注文」サービス終了のお知らせ、
および「契約締結前交付書面」の変更にともなう交付について
ご覧になったらお判りかと思いますが「時間指定成行注文」を24日で終了するというお知らせです。
私は「時間差買・利幅確定売」をこの「時間指定成行注文」を利用してセントラル短資FXで南アフリカ・ランド セゾンFXでオーストラリア・ドルを運用していただけに、ショックです。
(もちろんこのサービスはセゾンFXでも終了してしまいます。)
別にこのサービスが無くても今まで通り事は出来るのですが、一回OCOでポジションを取って決済は指値をし直すという2度手間になります。今までは1発(IFD「時間指定」)で決済注文まで出せてました。
まあ、結果論からいえばこの「時間指定成行注文」を使う人がほとんどいなかったのでしょう。
このサービス便利でっせ~って言ってるブログもココぐらいですもんね(涙)
セントラル短資FXはチャートや「クイックチャート・トレード」による自動売買に力を入れており、あまり使われていない「時間指定成行注文」をやめてシステムに余裕を持たせたい所でしょう。
FXに時間という発想は合わないのか?
少なくとも私は利益出しているんですがねー
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みなさん「時間差買 利幅確定売」と言っても は? って思っていることは重々承知なので、ここでチョッと説明です。
まず「時間差買 利幅確定売」(仮称)の名称は私が勝手につけていますので他のサイト、ブログを探してもお目にかかれないと思います。
で主に4つの特徴を有します。
①スワップ目的のポジション保有。
②ドルコスト平均法を応用したポジション保有。
③一定の為替利益が出たポジションは決済。
④相場状況に応じてポジション量を調整。
少しだけ詳しく説明すると。
①基本的にスワップ目的のポジション保有で、
高値づかみを避けるために②1~2週間に1回づつポジションを積み立てていきます。(52週平均移行線を参考に安いときは1週間に一回、高い時は2週間に1回買います)
そのままではポジションがどんどん増えていきますので、どこかでポジションを減らさないといけません‥
そこで③ある程度含み益が出ているポジションは決済。
さらに④相場状況が良い時(ここでも52週平均移行線を参考)に含み損が大きいポジションから決済。
で相場の動きに一喜一憂することなく確実に利益を積み立てようという作戦です。
※細かい取引ルールは少しづつ変えていってます。
上記の工夫で上げ下げする相場の世界で何とか安定的に利益を積み重ねていこうと思っています。
さらに詳しくはこちらへ
→「オーストラリア・ドルの運用について」
→「南アフリカ・ランドの運用について」
こちらもご覧なってください。
→「時間差買 利幅確定売」記事いろいろ
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トラコミュ 私はスワップコレクター!
まず「時間差買 利幅確定売」(仮称)の名称は私が勝手につけていますので他のサイト、ブログを探してもお目にかかれないと思います。
で主に4つの特徴を有します。
①スワップ目的のポジション保有。
②ドルコスト平均法を応用したポジション保有。
③一定の為替利益が出たポジションは決済。
④相場状況に応じてポジション量を調整。
少しだけ詳しく説明すると。
①基本的にスワップ目的のポジション保有で、
高値づかみを避けるために②1~2週間に1回づつポジションを積み立てていきます。(52週平均移行線を参考に安いときは1週間に一回、高い時は2週間に1回買います)
そのままではポジションがどんどん増えていきますので、どこかでポジションを減らさないといけません‥
そこで③ある程度含み益が出ているポジションは決済。
さらに④相場状況が良い時(ここでも52週平均移行線を参考)に含み損が大きいポジションから決済。
で相場の動きに一喜一憂することなく確実に利益を積み立てようという作戦です。
※細かい取引ルールは少しづつ変えていってます。
上記の工夫で上げ下げする相場の世界で何とか安定的に利益を積み重ねていこうと思っています。
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現在 さぼてんのFXの主だった取引方法は「時間差買 利幅確定売」で運用しているオーストラリア・ドル や 南アフリカ・ランド ですがそこそこ良い運用結果を残していると思います。
日々確実にたまっていくスワップ+ダイナミックに動く為替エネルギーがうみだす為替差益。いい感じですが‥
が‥
ん?これって為替エネルギーだけでも結構いい感じにいけるんじゃない?急落する時の為替エネルギーも利用できるんじゃない?
という考えが ある日 頭の隅に思い浮かびました。
簡単にいうと現在行っている「時間差買 利幅確定売」の応用で 一週間に一回 週末の為替レートをチェックしてある基準(20週平均のレート)より高い場合は売り、安い場合は買い とする。
そして各ポジションが一定の利益が上がったらそれぞれ決済していく。(決済までは各ポジションは放置。つまりてんでんばらばらの両建て状態になっている。)
これだけ単純なことでも利益が上がるんじゃあない?とまじめに考えてしまいました。
今が試練の時!嵐がおさまるのを気長に待て!とかいいながら取り合えずやってみることにしました。
取引通貨ペアは 1000通貨単位でも比較的少ない金額で取引でき、意外と値動きがはげしい ニュージーランドドル/円
取引単位は 1回 1000通貨。
あとポジションの量を調整するために、
一方(買い 又は 売り)の最大保有可能ポジションは 30,000通貨としそれ以上は保有しない。
また 買い 又は 売り が15,000通貨以上の時に 逆のポジションを立てるときは損実の多いポジションを1,000一緒に決済する。というルールを立ててみました。
祝!新取引開始!
(仮命名 「新 時間差 利幅確定 取引」←またまた勝手に命名。)
というわけで、こんな単純な方法で利益が上がるかどうかわかりませんが 随時ご報告していこうとおもいます。
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「時間差買 利幅確定売」ですが、現在の南アフリカ・ランドのポジション管理を少し詳しく書いときます。
「時間差買 利幅確定売」でオーストラリア・ドルの運用を始めてから少しして南アフリカ・ランドも運用を始めました。
ランドはオーストラリア・ドルと比べるとスワップは高いのですが値動きが激しい通貨として知られています。
そのような通貨ほどこの「時間差買 利幅確定売」が向いているのではないかと思います。
ランドの運用は「時間指定」成行注文ができるセントラル短資FXでおこなっています。
こちらもポジション保有の設定の時にIFD注文で一緒に利益が出たときのポジション解消の設定も出来るようにし確認、設定に要する手間、時間を大幅に簡素化し「1週間に1回の設定、確認でOK!」の状態にしました。
「時間指定」成行注文詳しくはこちら
詳しく書くと、
①南アフリカ・ランド 買い 円売りで挑戦。
②52週平均のレートを基準とし、
52週平均のレート×1.105の値を基準値A、
52週平均のレート×0.98の値を基準値B、
52週平均のレート×0.855の値を基準値C、
としこれらの基準値を参考にしながら取引する。
③レバレッジが3倍を超えないように管理。
※買い(ポジション保有)ルール
④1回に買う量は10000通貨。
⑤買いは 値を基準値Bを下回っているときは1週間に1回づつ買っていく。
⑥基準値Bより高い場合は基準値Bを下回った時点で買を入れるが、基準値Bを
2週たっても下回らない場合は3週目の初日、取引開始時に買いを入れる。
⑦最大保有可能ポジションは
基準値Aより高い場合は12万通貨。
基準値A-基準値Bの間では24万通貨。
基準値B-基準値Cの間では36万通貨。
基準値Cより低い場合は48万通貨とし
それ以上になりそうなときは、ポジションを新規に保有しないようにする。
※売り(ポジション解消)ルール
⑧それぞれのポジションの買いの利益(為替損益)が52週平均のレート×0.1分プラス
になった時点で指値決済。(つまり52週平均の値を参考に10%の利益が出た時点で確定。)
※これにより、買い(ポジション保有)の注文をする時点で一緒に指値設定できます。
⑨最大保有可能ポジション(⑦を参照)になってしまった時。または超えてしまった時は、
2週間たってもその状態が続いている場合、一番損失が大きいポジション
(一番高値で買っているポジション)を決済する。
(さらに2週間たってもその状態が続いている場合は一番損失が大きいポジションを決済‥を繰り返す)
※ただしどのポジションも損失が出ていない(決済するポジションが現在のレートより下回っている場合)
時は決済しない場合もある。
こちらも書くと難しくなってしまうので、図を作ってみました。こんなイメージでポジション管理します。

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「時間差買 利幅確定売」でオーストラリア・ドルの運用を始めてから少しして南アフリカ・ランドも運用を始めました。
ランドはオーストラリア・ドルと比べるとスワップは高いのですが値動きが激しい通貨として知られています。
そのような通貨ほどこの「時間差買 利幅確定売」が向いているのではないかと思います。
ランドの運用は「時間指定」成行注文ができるセントラル短資FXでおこなっています。
こちらもポジション保有の設定の時にIFD注文で一緒に利益が出たときのポジション解消の設定も出来るようにし確認、設定に要する手間、時間を大幅に簡素化し「1週間に1回の設定、確認でOK!」の状態にしました。
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詳しく書くと、
①南アフリカ・ランド 買い 円売りで挑戦。
②52週平均のレートを基準とし、
52週平均のレート×1.105の値を基準値A、
52週平均のレート×0.98の値を基準値B、
52週平均のレート×0.855の値を基準値C、
としこれらの基準値を参考にしながら取引する。
③レバレッジが3倍を超えないように管理。
※買い(ポジション保有)ルール
④1回に買う量は10000通貨。
⑤買いは 値を基準値Bを下回っているときは1週間に1回づつ買っていく。
⑥基準値Bより高い場合は基準値Bを下回った時点で買を入れるが、基準値Bを
2週たっても下回らない場合は3週目の初日、取引開始時に買いを入れる。
⑦最大保有可能ポジションは
基準値Aより高い場合は12万通貨。
基準値A-基準値Bの間では24万通貨。
基準値B-基準値Cの間では36万通貨。
基準値Cより低い場合は48万通貨とし
それ以上になりそうなときは、ポジションを新規に保有しないようにする。
※売り(ポジション解消)ルール
⑧それぞれのポジションの買いの利益(為替損益)が52週平均のレート×0.1分プラス
になった時点で指値決済。(つまり52週平均の値を参考に10%の利益が出た時点で確定。)
※これにより、買い(ポジション保有)の注文をする時点で一緒に指値設定できます。
⑨最大保有可能ポジション(⑦を参照)になってしまった時。または超えてしまった時は、
2週間たってもその状態が続いている場合、一番損失が大きいポジション
(一番高値で買っているポジション)を決済する。
(さらに2週間たってもその状態が続いている場合は一番損失が大きいポジションを決済‥を繰り返す)
※ただしどのポジションも損失が出ていない(決済するポジションが現在のレートより下回っている場合)
時は決済しない場合もある。
こちらも書くと難しくなってしまうので、図を作ってみました。こんなイメージでポジション管理します。

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「時間差買 利幅確定売」ですが、現在のオーストラリア・ドルのポジション管理を少し詳しく書いときます。
「時間差買 利幅確定売」ですが、初めて1年半ぐらい立ちますが、ポジション管理(買、売り のルール)は細かく変えています。基本理念は変えていないつもりですが、細かい設定は当初のものよりかなり変わっています。
細かい改良は今後も続けていきます。
前回の説明した時との大きな違いは、
①資金を追加して取引量を増やしています。
②売り(ポジション解消)ルールを大幅に手を加えて、現在使用している《セゾン》外貨FXでポジション保有の設定の時にIFD注文で一緒に利 益が出たときのポジション解消の設定も出来るようにしました。
このことで前回より確認、設定に要する手間、時間を大幅に簡素化し「1週間に1回の設定、確認でOK!」
の状態にしました。
取りあえず、下記に説明します。
①オーストラリア・ドル 買い 円売りで挑戦。
②52週平均のレートを基準とし、
52週平均のレート×1.085の値を基準値A、
52週平均のレート×0.985の値を基準値B、
52週平均のレート×0.885の値を基準値C、
としこれらの基準値を参考にしながら取引する。
③レバレッジが3倍を超えないように管理。
※買い(ポジション保有)ルール
④1回に買う量は2000通貨。
⑤買いは 値を基準値Bを下回っているときは1週間に1回づつ買っていく。
⑥基準値Bより高い場合は基準値Bを下回った時点で買を入れるが、基準値Bを
2週たっても下回らない場合は3週目の初日、取引開始時に買いを入れる。
⑦最大保有可能ポジションは
基準値Aより高い場合は2.4万通貨。
基準値A-基準値Bの間では4.8万通貨。
基準値B-基準値Cの間では7.2万通貨。
基準値Cより低い場合は9.6万通貨とし
それ以上になりそうなときは、ポジションを新規に保有しないようにする。
※売り(ポジション解消)ルール
⑧それぞれのポジションの買いの利益(為替損益)が52週平均のレート×0.08分プラス
になった時点で指値決済。(つまり52週平均の値を参考に8%の利益が出た時点で確定。)
※これにより、買い(ポジション保有)の注文をする時点で一緒に指値設定できます。
⑨最大保有可能ポジション(⑦を参照)になってしまった時。または超えてしまった時は、
2週間たってもその状態が続いている場合、一番損失が大きいポジション
(一番高値で買っているポジション)を決済する。
(さらに2週間たってもその状態が続いている場合は一番損失が大きいポジションを決済‥を繰り返す)
※ただしどのポジションも損失が出ていない(決済するポジションが現在のレートより下回っている場合)
時は決済しない場合もある。
書くと難しくなってしまうので、図を作ってみました。こんなイメージでポジション管理します。

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細かい改良は今後も続けていきます。
前回の説明した時との大きな違いは、
①資金を追加して取引量を増やしています。
②売り(ポジション解消)ルールを大幅に手を加えて、現在使用している《セゾン》外貨FXでポジション保有の設定の時にIFD注文で一緒に利 益が出たときのポジション解消の設定も出来るようにしました。
このことで前回より確認、設定に要する手間、時間を大幅に簡素化し「1週間に1回の設定、確認でOK!」
の状態にしました。
取りあえず、下記に説明します。
①オーストラリア・ドル 買い 円売りで挑戦。
②52週平均のレートを基準とし、
52週平均のレート×1.085の値を基準値A、
52週平均のレート×0.985の値を基準値B、
52週平均のレート×0.885の値を基準値C、
としこれらの基準値を参考にしながら取引する。
③レバレッジが3倍を超えないように管理。
※買い(ポジション保有)ルール
④1回に買う量は2000通貨。
⑤買いは 値を基準値Bを下回っているときは1週間に1回づつ買っていく。
⑥基準値Bより高い場合は基準値Bを下回った時点で買を入れるが、基準値Bを
2週たっても下回らない場合は3週目の初日、取引開始時に買いを入れる。
⑦最大保有可能ポジションは
基準値Aより高い場合は2.4万通貨。
基準値A-基準値Bの間では4.8万通貨。
基準値B-基準値Cの間では7.2万通貨。
基準値Cより低い場合は9.6万通貨とし
それ以上になりそうなときは、ポジションを新規に保有しないようにする。
※売り(ポジション解消)ルール
⑧それぞれのポジションの買いの利益(為替損益)が52週平均のレート×0.08分プラス
になった時点で指値決済。(つまり52週平均の値を参考に8%の利益が出た時点で確定。)
※これにより、買い(ポジション保有)の注文をする時点で一緒に指値設定できます。
⑨最大保有可能ポジション(⑦を参照)になってしまった時。または超えてしまった時は、
2週間たってもその状態が続いている場合、一番損失が大きいポジション
(一番高値で買っているポジション)を決済する。
(さらに2週間たってもその状態が続いている場合は一番損失が大きいポジションを決済‥を繰り返す)
※ただしどのポジションも損失が出ていない(決済するポジションが現在のレートより下回っている場合)
時は決済しない場合もある。
書くと難しくなってしまうので、図を作ってみました。こんなイメージでポジション管理します。

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プロフィール
Author:さぼてん
FXの黎明期である2005年から取引を始めました。あまりFXに時間が取れない中、高金利通貨ブームにのったり2008年の世界金融危機に振り回されたりしましたが「さぼてん」のごとくゆっくり・堅実・確実に利益を積み上げていってます。
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